【視覚支援】発達障害の息子が靴を履く&そろえるために必要な支援

今回ご紹介するのは、我が家が実践している靴の工夫です🙂

1人で左右間違えずに履く工夫と、そろえて脱ぐための視覚支援をご紹介します。

靴への視覚支援

まず、靴自体に施している工夫からご紹介します。

幼稚園の頃、我が家はニューバランスのマジックテープの靴を愛用しておりました。

甲が高い息子にはちょうど履きやすかった・・・というか、その頃はまだ履かせやすかったと言った方が正しいかもしれません。

マジックテープの靴は左右わかりやすいのも良いですね。

その頃は、靴を自分で履きやすくするために、靴の後ろにカードリングを付けていました。

こんな感じで

↓↓↓

青いのはネームタグです。

ちなみに、右には赤いネームタグ左には青いネームタグを付けました。

ゴムとか結束バンドでもいいですけどね。

我が家では、右は赤左は青と定め、色々なところで活用しています。

右や左なんてまだ難しい・・・でも色なら、理解しやすいのでは?

と思い、始めたのがきっかけです。

このルール、リュックや通園、通学カバンにも活用しています。
詳しくは、かばんの工夫のお話しをご覧ください。
↓↓↓

今回は、我が家で行っているかばんの工夫についてご紹介します🙂 かばんが上手く背負えない かばんで何が困るか・・・ 息子の場...

サイズが大きくなるにつれ、マジックテープの靴が少なくなってきます。

加えて、さっと履きたい本人の希望が読み取れたので、

最近はナイキのダイナモフリー一択です。

この靴、スポッっと履けるのに脱げにくいのは良いのですが、

左右がとてもわかりにくい😥

そこで、我が家が取っている対策はこちら。

↓↓↓

先程のネームタグを、今度は左右を見分ける目的で使っています。

右に赤左に青です

靴置きの視覚支援

汚い写真で申し訳ありません😓

我が家の玄関の写真です。

使いこんでいるので、ラミネートがはがれてきてしまっていますね。

ちなみに、これは3代目です。

我が家は、玄関の床にこの靴置きのイラストをペタッと貼っております

結構実施しているお宅、あるかと思います。

これがあると、脱いだ靴をそろえてくれるようになり、息子にも効果はてきめんでした

今ではすっかり習慣化されて、いつもそろえて脱いでくれます。

たぶん、園に入る前からやっている支援です。

継続は力なり・・・。

ここでも、靴のマークの右に赤いシール左に青いシールを貼ってあります

最初は、右左なんてわからなくても、靴のタグの色と靴置きマークのシールの色が合うように置くことを練習しました。

「赤と赤だね。」と声掛けをしながら。

右は赤左は青、この識別は息子にとってわかりやすかったのか、

靴を履けるようになってから、靴の左右間違えて履くことはほとんどありません。

脱ぐ際もきちんとそろえて家に上がります。

ちゃんと脱げるから、履くときも間違えにくいのだと思います。

こうした靴置きのイラスト、自分で作るのは面倒・・・という方、市販もあります。


園の靴箱にも

ここまで紹介しました靴への視覚支援、幼稚園時代は、園の靴箱にも利用させていただきました。

幼稚園の靴箱って、自分の靴を入れる場所に名前が書いてありました。

それは息子には理解できていたんですが、いくつも棚があり、どっちに上靴?どっちに外靴?

また、名前が書いてあるけれど、その上に入れたらよいのか下に入れたらよいのか、ずっと悩んでいる様子があったので、年中から視覚支援を園でも使わせていただきました。

↑こんな感じで作って、上靴の棚、外靴の棚にそれぞれ貼らせてもらって、自宅と同じようにこの支援の上に靴を置くようにしたら、友達の靴箱に間違えて置くこともなくなりました

A4サイズで作って、ラムネートして、半分に切ったらちょうど園の靴箱サイズにぴったりでした。

最後に

小学生になった今もなお、息子はきちんと靴をそろえて脱いでくれます。

よそのお家でも、視覚支援がなくても、ちゃんと靴をそろえられる子になりました。

こういう習慣って大事だと思います。

きっと後々こういう積み重ねが響いてくるはずです。

小さい時だからこそ、是非取り組んでみてください。