【視覚支援】発達障害の息子のかばんに施してある工夫

今回は、我が家で行っているかばんの工夫についてご紹介します🙂

かばんが上手く背負えない

かばんで何が困るか・・・

息子の場合は、まず上手にかばんを背負えないところが問題でした。

かばんを背負う時、どちらのショルダーベルトをどちらの肩にかけるのか迷っている感じがありました。

なので、このような視覚支援を実施しています。

↓↓↓

ちょっと見えにくい写真ですが、リュックのショルダーベルトの部分を見てください。

右肩に赤いゴム左肩に青いゴムを付けています。

今回ご紹介するのは、我が家が実践している靴の工夫です🙂 1人で左右間違えずに履く工夫と、そろえて脱ぐための視覚支援をご紹介しま...

↑でもご紹介していますが、我が家では、右は赤左は青というルールを勝手に私が設定しています

そのルールを、かばんでも利用しています。

この視覚支援をしたところ、かばんをすんなり背負えるようになりました

迷いがなくなったため、朝上手にかばんを背負えなくてイライラすることがなくなりました。

↓こちらは幼稚園時代の通園かばんです。

星型のフェルトを貼っていました。が、フェルトは取れやすかったです😅

ですから、今はカラーゴムを使っています。

こんな感じの普通のゴムです。

これは今使っている通学かばんです。

↓↓↓ (後ろに息子が少しだけ写っています。心霊写真ではありません😓)

ファスナーをうまく開け閉めできない

ファスナーって、つまみの形状や大きさによって、閉めやすさが全然違います。

なので、開け閉めしにくそうな場合は、ファスナーの持ち手に何か付けます。

幼稚園のかばんは、指をひっかけて開けられるように、持ち手にカードリングを付けていました。

小学校で使っているかばんには”オクトス”というメーカーのザック用の『ジッパータブ』を付けました。

指が引っかけやすく、ファスナーの開閉もしやすいです。

↓こんな感じです。

↓こういうのを付けている方もいます。

キーホルダーは園でも学校でもNGだったので選択肢に入れませんでしたが、開け閉めしやすくなるのでしたら、家庭ではそれでも良いと思います。

始めから持ち手に補助が付いている物もあります。

アウトドアメーカーやキッズメーカーのリュックでよく見かけます。

その他、我が家では”ヘルプマーク”をジッパータブ代わりに持ち手補助として活用しています。

上の写真のリュックに付いている赤いのが”ヘルプマーク”です。

特別支援学校で使っているかばんのご紹介

息子が通っている支援学校では、通学かばんは自由に選択できます。

なので、ランドセルでもリュックサックでも良いです。

ランドセル、少しあこがれがあり迷いました。

買うなら絶対に小1で買うのがお得なんです。

なぜならば・・・

就学奨励費(障害のある子を持つ家庭に対し、教育に関わる費用に出る補助金のこと)はリュックサックには出ませんが、ランドセルは小学1年生の時に限り出るんです。

ご家庭の収入にもよりますが、補助が出るなら出る時に買ったほうが良いですよね。

迷いましたが、結局リュックサックにしました。

ランドセルは重いし、物もあまり入らないし。

今は買わなくてよかったと思っています。

我が家が選択したかばんは、上記でも散々出てきましたが、”デコレート”というメーカーのリュックサックです。

このリュックサック、たくさん入るし、軽いし、レインカバーも内蔵されていています。

また、マチを開けたり閉めたりできます。

荷物が少ない時はマチを閉めてコンパクトに↓

荷物が多い時はマチを開けると、前ポケットに荷物が結構入ります。↓

25リットル、たっぷり入ります。

とっても良いのですが、

デメリットは、ファスナーのつまみです

開けにくい・・・とにかく開けにくい😓

私が開け閉めしても、つまみがひっくり返ってしまって、何度試しても開けにくい。

なので、先ほどご紹介したようにジッパータブを付けて開けやすくしています。

ご参考までに😄