【トイレ】1度トイレで出てしまえば成功する◎発達障害の息子のトイレトレーニング~うんち編~

今回は、トイレトレーニングのうんち編です。

おしっこ編はこちら↓をご覧ください。

うちの息子には、自閉症+軽度知的障がいがあります。 2~3歳くらいの頃。 息子は単語は少しだけ出ましたが、意思疎通を取れ...

うんちは、時間がかかりました。

結局、トイレでうんちが出るようになったのは、年長の7月くらいだったと思います。

それまでは、オムツの中でしかうんちができない子でした。

息子の場合、うんちが出る時間が毎回夜だったこともあり、日中は便意を訴えることはなく。

なので、園で生活する上で、うんちがトイレでできなくても、困らないと言えば困らない。

ちなみに、息子の友達も同じ感じでした。

幼稚園&支援学校でも一緒の子なのですが、その子もうんちはオムツでないと出ないのだそう。

小2現在、最近になってまたトレーニングを再開していますが・・・

でも、よく平気だなと思いますけどね。

うんちが出たくなって、お腹が痛くなることないのかなぁって。

我慢するのか、何なのか。

息子は、入浴後にオムツを履いて、うんちを出すのが習慣でした。

オムツを履くと、すぐにいきんでうんちが出るんですよね。

なんか条件反射みたいで不思議でした。

うんちトレーニングは、焦らなくても良い

腹筋に力がないと座って出ない

うんちがなかなかトイレでできるようにならないので、臨床心理士にも相談していました。

息子の場合、うんちが出るタイミングが夜ということがわかっていたので、出そうな時間になったらトイレに座らせてみることは既に実施済。

長時間座らせるために、トイレの中で絵本を読んだり、スマホを見せたりして粘ってもダメ。

心理の先生いわく、排便に関しては、腹筋の力がないと座っていきめない、のだそう。

言われてみればそうですね。

なので、息子もそうでしたが、物につかまって、立っていきむ。

そうかぁ。

腹筋の問題なら、成長を待たなきゃダメだよな・・・

そう思っていたところ、またまた心理の先生。

「うんちのトレーニングには、とっておきの秘策があり、それを試せば99%成功するので、焦らなくても良いですよ。年長の夏くらいを目安にして、それまでは、焦らずに行きましょう。」

秘策・・・は、この後に書きますが。

その秘策を試せば、ほぼ大丈夫とのことでしたので、大船に乗ったつもりになり、以後特に排便トレーニングをすることもなく、息子の筋力が付くのを待ちました。

絵本でうんちに興味を持たせる

”うんちはオムツではなく、トイレでするものだよ。”

そう教えたかった私は、トイレ+うんち関連の本を購入。

おしっこの時も絵本で成功したので、今回も期待して・・・

色々ありましたが、これがわかりやすかったかな?

特に、我が家はおまるを利用していたので。

『うんちがぽとん』

内容ですが・・・

小さいころは、オムツをしていて、おしっこやうんちが出たらお母さんが変えてくれる。

汚れた→新しいオムツ。

その繰り返し。

ある日、まあくんがプレゼントでもらったおまるに、おしっこやうんちを出そうと頑張るも、失敗。

またオムツを履きます。

汚れた→新しいオムツ。

でも、またある日のこと、うんちが出そうになったからおまるに座ってみた。

うんちが出た!やったー!

というようなお話です。

小さめの絵本で、トレーニング中、トイレの中で読むのにも良いと思いました。

あとは、うんち自体に興味を持てるように買ったのがこちら↓

『うんこ!』

この本は、有名ですね。

トイレ、というと、ちょっと違うけれども、面白い内容になっています。

文がコミカルで、こちらもつい調子に乗って「くっさーい!」とか言っちゃいます。

成長を待ったら自然にできるように

息子の場合ですが、絵本の読み聞かせや、夜、うんちが出そうなタイミングでトイレに座らせる、一緒にいきんでみるなどをたまーに試すことを継続していったところ・・・

最初、コロンとしたうんちが少しだけトイレに出たんです。

その時に、もう大げさに、盛大にほめたたえたんですよね。

そうしたら、ニコニコしながら追加のうんちも出て、それ以降、あっさりトイレでできるようになりました。

トイレでうんちが出るコツがつかめたのかな!?

とっておきの秘策・・・それは浣腸

1度トイレでうんちをすると、そこでしかできなくなる。

心理の先生いわく、人間ってそういうものらしいです。

息子の場合も、まさにそうでしたね。

1度成功したら、あっという間でした。

犬とかもそうですか?

室内犬を飼った経験がないので、よくわかりませんが・・・

とにかく、トイレでうんちが出た!という経験が大事で、数回トイレでうんちが出てしまえば、もうトイレでしかできなくなるそうです。

そういう考えの元、息子が通っている病院で取っている秘策は・・・

浣腸で意図的に便意を起こし、うんちがトイレで出るまで座らせるという強硬策です。

なんて強引な・・・

引く親もいるそうですし、こういう方法を取っている病院も珍しいそうなのですが、成功例は数々だそうです。

これは、最終手段で、まずは、排便の記録を取り、出そうな時間にトイレに座らせるなどやってみて、それでもだめなら取る手段です。

浣腸は、お家でもできるそうなので、腕に自信があればお母さんが行っても良いらしいですが・・・ちょっと怖いですね。

私は、やったことがないので、何とも言えません。

ちなみに、おしっこの場合も、トイレに座らせた状態で股にお湯をかける方法があるそうです。

お風呂に入るとおしっこが出たくなる、と同じような効果を狙ってでしょうか。

最後に

排泄は、生きていく中で大切な行為です。

そして、人に見られるとイヤなものですよね。

息子も最近では、トイレにしっかりと鍵をかけ、私が入ると「出て行って」と言います。

個人の差もあるので、誰もに望むことはできないけれど、できれば、自分の力で1人でできるようになると、リラックスした排便ができるのかなぁと思います。

規則正しい排便は、生活の基礎にもなりますからね。

最後の浣腸は、だいぶ刺激が強めですが・・・

困っている方の参考になれたらうれしいです。